9/28(土)〜29(日)に、ソフトピアジャパンにて、「一般社団法人MA」と共同で、日本最大級のアプリコンテスト「ヒーローズ・リーグ」の関連イベント「大垣Pythonハッカソン@ヒーローズ・リーグ 2019 by MA」を開催しました。
昨年度に引き続き、本学教員がメンター(参加者の技術サポート)として参加しました。
企業のエンジニア・学生が、一泊二日の泊まり込みでアプリやプロダクトを開発し、発表しました。
イベントの詳細は、下記のレポートにまとまっておりますので、ぜひご覧ください:
https://bit.ly/2NfpTf8
本学では、学生への実践的教育、教員のスキルアップ、地域のエンジニアコミュニティ形成のため、今後もこのようなイベントを他団体と協力して開催していきます。
ヒーローズ・リーグ
ヒーローズ・リーグは、「自由なものづくり」をテーマに行われる日本最大級の開発コンテスト。個人やグループで開発したアプリ等の作品を通して技術、デザイン、アイデアを競い合う。応募はWebから行うが、全国各地で、応募促進を狙ったハッカソンイベントを開催している。本コンテストは、多数の企業が協力しており、ハッカソンイベント中は、デバイスやロボットの無償貸し出し、及びAPIの利用・サポート等を得ることができる。
(公式サイト:
https://hl2019.we-are-ma.jp/)